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家づくり10のポイント[1]「原価」

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原価を知ってつくる「家づくり」こそ本当の家づくり

原価を知ってつくる「家づくり」こそ本当の家づくり

「原価公開の分離発注」これこそ、高性能住宅を相場より格安に手に入れることのできる、唯一の方法です。

これからの家づくりは、皆さんが時代を見据え、自分の好みに合わせた、「高性能」「高品質」「ハイデザイン住宅」を確実に、圧倒的に安い価格で、不信や疑問を持たず、安心して手に入れられるシステムを勉強することから始まる、と思います。

そこに、手の届くところに、「そのシステム」があるのにもかかわらず、知らない人が多いのが現状です。このホームページで、「新しいシステム」を知ったあなたは、是非さらに、勉強を進めてみてください。

CMシステム全国家づくりネットが提示する「原価計算書」は・・

CMシステム全国家づくりネットが提示する「原価計算書」では、一つ一つの項目に対して、全て明確にガラス張りの「原価」が分かります。

必要なものには、お金がかかります。必要でないものは、削っていけばお金はかかりません。当然だと思いませんか?これはとても単純明快ですが、ハウスメーカーやビルダー、FC工務店等では、こうはいきません。何とも不思議な話です。

それでは、そもそも「原価」とは何なんでしょう?

それでは、そもそも「原価」とは何なんでしょう?何故ハウスメーカー等は「原価を公開」できないんでしょう?
分かりやすいように、下に「価格のナゾ」を分解し、図示してみました。

原価の内訳
図1:原価の内訳

これが普通の価格の考え方です。この価格が、お客様に提示する見積もりでは、次のようになっていきます。

お客様へ提示する見積もり
図2:お客様へ提示する見積もり

ハウスメーカーに関わらず、ほとんどの住宅会社は、このような価格の仕組みになっています。原価公開の出来ない理由がお分かりですね?

家全体で、一体どれくらいの価格差が?

それでは、家全体で、一体どれくらいの価格差が出てくると思いますか?

構造・仕様・性能・デザイン・保証などの条件は同じとして、その差額を図示すると次のようになります。概算ですので、全ての建物についてあてはまる訳ではありませんが、さらに、差額が大きくなる可能性もあります。

家全体での差額(概算)
図3:家全体での差額(概算)

CMシステムでの家づくりは、

  • 分離発注の考え方ですので、大工さんも左官さんも、全のて職人さんは直接発注になり、工事労働原価が下がります。
  • 資材・設備はメーカーまたは卸問屋から入った、“そのものの価格”ですから、下がって当然です
  • 販売・営業経コストをほとんどかけません。また、その費用をお客様の価格に上乗せすることもありません。
  • 価格が透明になり、不信感がなくなります
  • 高くなるのも、安くなるのも、家をつくる方の考え方(お好み)次第です。それぞれの性能も勉強会後、ご自分で決定していきます。
  • 私どもの提示した価格よりも、安く手に入るものがあったら、いつでも「施主支給」OKです

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