家づくりの方法には、一般的に下記の4つの方法が有ります。

1. 大手ハウスメーカーやホームビルダーでつくる。
2. 地域の住宅会社や工務店でつくる。
3. 設計事務所で設計して工務店に入札してつくる。
4. 建売販売会社や不動産会社の建売を買う。

 

家づくりはこの方法だけではありませんよ! もうひとつ家づくりのチャンネルがあります。

 

それが「原価公開による家づくりCMシステム」です。まだ全国的にみても少ない方法ですが、鹿児島、神奈川、東京方面で着々と進行しています。

「あなたが主役の革命的家づくり手法」を、このホームページにご縁のあったあなたに知っていただきたいと思います。現時点では、どんな住宅会社でもこれ以上価格を下げる事はできないはずです。またこのシステムを理解して実行できる会社は、私たちCMシステムを除いてほとんどありません。

「CMシステムでの家づくり」の特徴は価格だけではありません。どのようなメリットがあるのか、ここではその概略をご説明します。

（さらに詳しくは、本サイトの各ページをご覧頂きたいと思いますが、きっと「何だ、この家づくり方法は！」と思っていただけるかと思います）

 

「ええ～っ、どういう事？」って思われるかもしれませんね。当然の事です。「CMシステム」は日本ではまだ珍しい手法で、住宅会社の方もほとんど知りません。もっとも、もし知ったとしても簡単には実践出来ませんが・・・。

CM(コントラクション・マネージメント）は、アメリカでは1960年以降、現在でも一般的に行われている建築業のマネージメントノウハウです。建築の費用は「本体価格＋付帯工事費＋別途工事費＋諸経費」で成り立っている訳ですが、CMは、その全てを「原価」で表示しましょう‥・というシステムなのです。

 

 

例えば設備工事の例で見ると、今一般的なエコキュートが定価で80万円だとします。ある会社はそれを64万円と出し、ある会社は56万円で出します。これって当然の事です。どの会社も「利益」を出して、それで成り立っているわけですから。しかし「CMシステム全国家づくりネット」では、通常で23万円、もしキャンペーン中ならもっともっと安く、その時の一番安い仕入価格＝原価を皆様に提示します。

木材もサッシも瓦もドアも、みんなそうです。大工や左官などの人件費でさえ同じです。これが「予想外の建築費」の種明かしです。しかし、これはほんの一例です。諸経費の中で、住宅ローンや保険等の組み方でも100万円単位で差がでることをご存知ですか?

 

「そんな話聞いたことも無いし、信じられないなー」と思われましたか？「そんな家って欠陥住宅や手抜き住宅で、デザインも悪くて、低性能な不健康住宅なんじやないの？」

良くある建築業界のニュースを聞いていますとそう思われるのもよく分かります。しかし、この家づくりは価格がこんなに下がるのに、並の住宅ではありませんよ。次の特徴を見てください。

 

• 構造　　　 →　在来でも2x4でもメタルプレカットでもOK。もちろん乾燥材使用の高耐久木造住宅。
• 断熱・気密 →　次世代省エネ基準等の低いレベルではなく最低でも2020年基準を確実にクリアー！
• デザイン　 →　輪入住宅でもガルバのモダン住宅でもソーラーハウスでもバッチリデザインします！
• 保証　　　 →　地盤、建物共に10年、シロアリ10年、完成保証等充実！
• 火災保険　 →　格安でも火事はもちろん、台風の1万円の被害でも保険が下ります！
• 住宅ローン →　フラット35は日本でトップクラスの低金利や安い初期費用を提携住宅ローンで可能に！

 

書き上げればキリがありません。つまり、構造や保証、保険もしっかりとした、デザインもありきたりの建物とはチョット違うセンスのいい家が造れます。その上、高性能な快適健康住宅で、365日24時間 春心地！またゼロエネルギー住宅は当然の高性能、省エネの快適健康住宅が設計の基本理念です。

もしまだご心配なら、「実際にCMシステムで家づくりをされたお客様の声」を、ご希望の方にお送りします。

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1. 家づくりで失敗される方があまりにも多すぎます。
   理由は、何が必要で重要か、何が不要かの判断がつかないまま、住宅会社主導の家づくりになっているからです。
2. 一にも二にもお金で失敗してほしくないからです。
   このシステムは、建築費だけでなく諸経費等まで全て”原価”が見えますので、お金の失敗がありません。建築に必要なお金は資金計画書で分かるのですが、ほとんどの会社の資金計画書はウソの宝庫といっても過言ではありません。ここでは書けませんので詳しいことは勉強会でおたずねください。
3. 家をつくる人、関わる人（設計・現場監理・職人さん）で失敗しないで欲しいのです。
   全ての失敗やトラブルは、人が起こす人災なのです。それを絶対に避けていただきたい。
4. 保証や保険に関してあまりにも知らない人が多すぎます。
   すすめられるままの保証や保険で失敗してほしくありません。自分に一番都合の良いものを選んでいただきたい。
5. 建物は「性能」によって大きく価格が変わります。
   それを知らずして家をつくると、10年後どころか2020年の建築基準法改正後には社会に適応できない家づくりになります。そのような家づくりにならないようにしていただきたいのです。

そう思われた方は、一歩、成功に近づいたと思ってください。でも、あまりいい事だけを書きますと皆様は疑心暗鬼になられる事と思いますので、ひとつ私から提案があります。それは「勉強会」に参加して頂くことです。

「家づくりは一生一代の事業＝プロジェクト」です。どうしても勉強が必要です。「勉強」が、あなたの家づくりの「明暗」を分ける事は明白です。

まずは「CMシステムでの家づくりレポート」を無料でプレゼント致しますので、ご請求下さい。そして、それを読まれてからで結構です。是非、勉強会に参加下さい。もちろん、勉強会も無料です。

 

勉強会についてのお問い合わせ・お申し込み、資料請求はこちら

レポート資料やホームページを見るだけでも、ずいぶん勉強になるかとは思いますが、「勉強会」ではより一歩進んで家づくりを総合的にバランス良く学んで頂き、基礎知識をしっかりと身につけていただきます。

・・それもそうですが、住宅業界や不動産業界の裏話はホームページやレポートには書けません。「書けないこと」、これを知ることで皆さんの家づくりの技量と判断力が格段にアップすることになります。

ただしこれは、勉強会に参加された方だけの特権です。

そして皆様ご自身の望む、家づくりの最大公約数を見つけて総合的にまとめあげたものが「あなたの家づくりのコンセプト」です。私達はあなたの「コンセプト」づくりをお手伝いします。

「勉強会」は3回~5回に分けて行うことになります。1回が3時間程度で少々大変ですが、それが終った後、あなたは無料で「後悔しない、失敗しない家づくり」「自分のコンセプトの詰まった家づくり」のノウハウを手中にしているはずです。

勉強会では失敗してはいけない事を徹底して学びますから、失敗しないのが当然！になってしまうのです。

 

1. 住宅の原価とは何かを知ること！透明性の高い価格を知りたいなら原価を知ること！
2. 日本トップクラスの超低金利住宅ローンをメインに、自分に都合の良いピッタリなローンにする事！
3. 引越した後の家具や電化製品等も考えたキメ細かな『総合資金計画』を立てること！資金計画の”もれ”は厳禁！
4. 住宅ローンの検討と同時に生命保険も見直し、あなたのライフシュミレーションプランをつくる事！
5. 財産価値を高め、不慮の事故に備える為に保証や保険を充分に理解し、いざというときに『しまった！』ということがないようにすること！
6. 長持する欧米並みの『資産になる家づくり』をすること。その為には住宅の性能とは何か？をよく勉強し、日本の家づくりで見落とすことの多い『性能』にも大きな価格差があることを理解すること！
7. 次世代の事も考えて、ゼロエネルギー住宅を基本に、自立循環型低炭素住宅を勉強すること！
8. 建物だけ考えるのではなく、土地選びも必ずコンサルタントのアドバイスを受け失敗しないこと！
9. 総合バランスのとれた経済設計プランを取り入れ、何にお金をかけるのかしっかりと優先順位をつけること！
10. 自分の身になって考えてくれる信頼できる営業マンやアドバイザーを持つこと！成功も失敗も全て『人』が関わっています。

 

このような勉強が中心で、これらをもっともっと掘り下げて見ていきます。そこには皆さんがどこに行っても誰に聞いても知ることの出来ない、でも絶対に知っておかなければならない知識や情報が満載です。

 

家づくりはいきなり間取りや外観を描いて設備などのボードを作って「これがいくらです」という順番で入るのではなく、自分たちに本当に必要なことが何なのかを理解して、それに優先順位をつけて、その後にプランに入るのが家づくりの基本です。勉強会では、建物の構造からデザイン・仕様・設備など、家そのもので失敗しないためのノウハウを確実に学びます。

 

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勉強会を受講された皆さんへのプレゼントの一つが外観のパースや内観パースです。
そして実際の建物が、次の写真のようにできあがっていきます。

 

私たちからのプレゼントは、あなたが勉強会で学んで作り上げたあなたのコンセプトの詰まった家のプランの具体的な「3Dパース図面」と、一切モレの無い「原価計算書・総合資金計画書」です。

そしてそのプレゼントも2回有ります。1回目は皆さんの夢がぎゅ～っと詰まったプラン、2回目は現実をしっかりと見据えた、でも皆さんのコンセプトはしっかりと入っているプラン 、もちろんどちらにも建物の原価計算書、総合資金計画書はしっかりと付いています。

勉強会御苦労様でした。ここまで来るともう迷ったり、心配したり、不安だったりするあなたはいなくなっているはずです。私達も、あなたの家づくりが成功するように、心から応援しています。