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土地探しの味方「バイヤーズエージェント」

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バイヤーズエージェントとは何か?

「バイヤーズエージェント」。ほとんど方が、聞いたことのない言葉だと思います。

土地でつまづくと・・・

最高の土地」を買う方法。バイヤーズエージェント

土地を買うとき一般的には「不動産業者」に依頼しますよね。あるいは「住宅業者」に・・・。それしか土地を買うときの情報はないと思っているのが普通かも知れません。

でも、あるんです!
完全にあなたの立場に立って、しかも仲介料等の必要経費が上がるわけでもなく、それでいて「最高の土地」を買う方法が!

自分も参加しながら完全に必要なことは分かった上で契約できる・・・普通に感じるかも知れませんが、土地ではそう簡単なことではありません。なにしろほとんどの方にとって、土地を買うなんて初めてのことですから。そして土地は家づくりの成功や失敗に直接つながっていることが多いんですよ。

私はCMシステムでの家づくりのときは必ず土地をお客様任せにせずに、必要なことは全てチェックして、売主との交渉から借入や契約の立会いまで、全ての過程に関与するんです。土地でつまづいてしまったら「家どころではない」という事になりかねませんから。

土地選びにもプロが必要

CMシステムの家づくりの10のポイントの中にも、「土地探し、土地選びにもプロのコンサルタントが必要ですよ!」と書いています(プロのコンサルタントとは、宅地建物取引主任者・1級建築士・土地家屋調査士・司法書士などの事です)。

私の経験から言うと、CMシステムで家を建てられたお客様、あるいは今土地から検討されているお客様のほとんどが、「もし私が関与していなかったら土地で失敗していたか、そのまま不動産屋などに言われるとおりの契約をしてしまっていた」と思います。それはご自分では分かっていなくても、プロから言いますと「失敗」という意味です。

CMシステムのホームページや雑誌などをよく見られた方は、「えーっ!土地も?」と思われたかもしれません。「そんなに何もかもうまい話ってある?」

私たちCMシステム家づくりネットワークでは、家づくりにおいて「家を建てる側のの立場に立って・・・つまり請け負う側ではなく・・・全てを原価公開にした非常に透明性の高い方法(システム)で、皆さんのお手伝いをする」訳ですが、このシステム発生の地はアメリカです。合理的な考え方を持ち合わせた国民ならではの手法といえますが、私はその国民性に関係なく「良いものは良い」と考えて、日本の住宅造りの世界に取り入れたわけです。

不動産業者の言いなり・・?

一般の方が、家づくりで「土地」を探すときは、どうなんでしょう?

ほとんどは、売主側に立った不動産業者の言いなり・・・だって皆さんは反論どころか、深いところの質問も出来ないわけですから、ましてや価格交渉など出来ますか?価格交渉は理由無くすることは出来ません、しっかりとした理由が必要です。その理由だって、皆さんには分かりませんよね。身内の方や友達に「土地のプロ」がいたら別でしょうが・・・。

このような「土地を買われる皆さんの側」に立って、契約までを問題が無いように、損をすることが無いように、家づくりに響く失敗が無いようにしていくのが「バイヤーズエージェント」という人や会社の仕事です。

こういう人がいたら皆さんは、インターネットを利用して土地の検索をして「この土地のことを調べてほしい」と依頼できるわけです。せっかくご自分でインターネットで調べられても、自分で不動産業者に問い合わせて交渉をしたりは出来ないですよね。

この情報社会です。ご自分で調べられた土地情報、いざ検討してみようかな?と思われたときは、迷わずご連絡ください。または勉強会へお申し込みください。建物を考えない土地だけの場合でも、お引き受けします。

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バイヤーズエージェントのホームページでは、以下のように「買主専属媒介」(バイヤー・エージェンシー)の解説をしています。

1990年以前の米国では、不動産会社はみな「売主」のためのエージェントでした。「買主」のエージェントでも「売主」のためのエージェエントだと考えられていたのです。 90年代の初期のころ、「住宅購入を考える」グループが、購入者の意識調査をしました。そこでわかったことは、購入者の78パーセントの人が、自分は物件を売る側のエージェントに仲介してもらったのだと考えていたのです。

このグループは、住宅購入者の勘違いを指摘しました。購入者も売主と同様に自分たちの利益擁護者が必要だと気が付いたのです。不動産仲介業者は、バイヤーズエージェントの導入に反対しましたが、最後には消費者が勝利したのです。

最近、NAR(米国不動産協会)は、ここ5年間に新たに住宅を購入した人にアンケート調査をしました。この調査で、85%の人が今度住宅を購入するときは、バイヤーズエージェントを使いたいと答えました。

「人生で最も重要な買いもの」の1つである住宅購入に、プロの助けを得たいと考えるのは合理的なことだとバイヤーズエージェントは考えます。

米国のバイヤーズエージェントは、顧客に対して以下のような義務を負っています。

  • 顧客の求めに最もマッチした購入可能な物件を紹介する。
  • 正当な価格であることの市場分析を顧客に提供する。
  • 物件自体と物件周辺の環境調査を行ない、問題がないかどうかを調べる。

売主側の不動産会社は、買主についての情報を全て売主に報告しなければなりません。バイヤーズエージェントは買主擁護の義務を負っています。バイヤーズエージェンシー契約は、不動産会社と買主のあなたとの間の契約に基づいて行なわれます。

記事出典:「日本バイヤーズ・エージェント協議会」

何故バイヤーズエージェントを利用しなければならないのか?

バイヤーズエージェントとは何か?というのが、おおよそ分かっていただけましたか?次にバイヤーズエージェントを利用する必要性と、是非利用したほうが良い、ということを説明したいと思いますが、ここではアメリカの協会の主張をご紹介します。

この記事を見ても、いかに土地や住宅の売買が、売り手側主導だったのかが分かります。そして、いち早くそれを買主側主導に持っていこうとしているアメリカのこのシステムは、絶対に日本にも必要だと思います。

もう売り手主導の土地の購入はやめませんか?土地も、住宅も全て主役はあなたなんです。

アメリカのバイヤーズエージェントの協会では、次のようにお客様に対して「専属バイヤーズエージェントを利用する必要性」を強調しています。

  • 専属バイヤーズエージェントだけが、お客様の土地・住宅購入を正式にお手伝いできるのです。
  • バイヤーズエージェントだけが購入客に代って交渉できるのです。
  • バイヤーズエージェントは、住宅価値・相場価格・周辺環境、物件本体の瑕疵などの事実をみなさまに提示することができます。
  • バイヤーズエージェントは、お客様を通常の買物客ではなく、顧客として扱う資格者を任命されることを強くお勧めしております。
  • 売り手側業者(売り出し中の看板を表に出している業者)や売主代理店は、売主の利益のために働いて、買主のためには何もしてくれません。そのような業者は、物件をなるべく高く売り、売主にとって最善の条件を獲得するのが彼らの仕事なのです。
  • バイヤーズエージェントの目的は、物件をできるだけ安い価格で、買主にとって、最善の条件を獲得することにあります。
  • バイヤーズエージェントは転勤者にとってもよいサービスを提供できます。物件の善し悪しを伝えることができます。売り手側業者は、売主の利益を擁護するので、買主にとって不利なさまざまな情報は報告してくれません。
  • バイヤーズエージェントは、有利な資金計画が選択できるよう提案いたします。融資相談を前もって行ない融資の可能性をお知らせいたします。何故なら、前もって融資確認を得ておけば、お客様が現金購入のような立場がとれるからです。
  • バイヤーズエージェントは、法的にも、倫理上からも、お客様の利益を第一に考慮する義務を負っています。

売買情報が一般に公開されている現実下で米国のバイヤーズエージェントは、このように大手の売り手側業者がサービスできない業務に特化して、仲介業務に参入しようとしているのです。

記事出典:「日本バイヤーズ・エージェント協議会」

以上は、アメリカの協会のものですが、これは本当に的を得た内容になっています。日本にも、早くこのシステムが根付いていくことを、心から期待しているところです。

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